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リーダー的存在とは




『ジャイアンリサイタルは、
 そのジャイアン様の歌声故に多くの被害者を出しているにも関わらず、
 それでも少年少女らが危険を顧みずにリサイタルに参加するのはなぜか』



ふとこんなことが講義で話題になりました。
(漫画を例にした話しか覚えてないという…)
この点において、ジャイアンはティーンに対して限りないリーダーシップを発揮しているとかんがえられるのだそうです。

正解は、(参加しないと)殴られるからという理由とのことです…。


リーダーという存在は、フォロワーという、ついてきてくれる存在があってからこそ成り立つのだそうですが、
リーダーが、そのフォロワーに対して「ついていきたい!」と思わせるのには、
いくつかのリーダーがもつ影響力が絡んでいるのだそうです。

この時のはジャイアン様は、
来なければ罰を与える!と言う雰囲気を日頃から常に作り出していたため、
「強制的パワー」と言われる権限的な影響力をフォロワー側に与えていた、ということが考えられるそうです。
こういったところで、リーダーシップと呼ばれる現象が発生するようです。
確かに、とにかくジャイアン様には逆らえません。


影響力がもたらすパワーの種類をランク付けすると、
他にもこういったパワーが存在するそうです。

1 報酬的パワー(のび太が勉強するとママからおやつがもらえるから頑張ろう!と考える現象) 
2 強制的パワー(ジャイアンリサイタル)
3 正統的パワー(先生に「コラ野比!帰って勉強しなさい!」と言われると相手が先生なので渋々従ってしまう現象)        
4 専門的パワー(ドラがのび太に専門的な道具を与えるという専門的な要素が、ドラとのび太の関係性を築いている現象)
5 同一的パワー(憧れ、カリスマ的リーダー的存在がもたらす影響による現状)



1~3は権限的パワーと呼ばれ、
4~5は属人的パワーと呼ばれるそうで、
権限的パワーよりも、属人的パワーの方が持続性が高いということです。
う、う、う…。


これらを踏まえて、少し考えてみたことが浮かびました…。

カリスマ的リーダーだと思っていたリーダーが、
実は偽物だったということにフォロワー気付いた時、
同一的パワーは打ち砕かれ、フォロワーは消滅し…、
リーダーはリーダーシップを失ってしまうのだろうか…?
何故偽物だと発覚した瞬間にそれを失ってしまうのだろうか?


…ということについてです…。




「俺達は今日までお前を本物のトキ様だと思っていたからついてきた!
 だがその正体がわかった以上、もうあんたの命令はきかん!!!!」


北斗の拳6巻において、このような台詞があります。
トキになりすましていたアミバ先生が、自らその正体を高らかにバラしてしまった後にその部下が発した台詞であります。
これをみるに、正体がバレる前までのアミバ先生が部下を引きつけていた背景には、やはりトキ本人のカリスマ性があったのだと思います…。
トキというブランド力(?)に皆が踊らせれていたのでしょう。

だが、チョット待って欲しい。

「俺達は今日までお前を本物のトキ様だと思っていた」

半人前のなりすまし技術でトキを名乗るような人物が、ここまで本物のトキであると相手に思い込ませることができるだろうか?
トキ本人の滲み出るようなカリスマ性を、凡人がそう簡単に真似できるだろうか?

答えはノーである。
アミバ先生はトキの名を騙っていたとはいえ、
部下をひきつけるに相応しい同一的パワー的影響力を兼ね備えていたのではなかろうか。
「このお方はトキ様のようでチョット雰囲気が違うけどトキ様である!!!!」
それ故に、彼らはこのような短絡的思考でアミバ先生をトキ様的な位置づけと認識してしまったのであろう。


さらに、アミバ先生は独自で筋力をアップさせる秘孔などの研究に携わっている。
アニメ版や原作でも確認できるように、彼らがアミバ先生のもとで働く代わりに、報酬として能力をアップさせてもらっているという関係性が説明できる。
これにより、アミバ先生は報酬的パワーによる独自のリーダ-シップと、
同一的パワーによるリーダーシップを発揮していたということが確認できる。
それを裏付ける証拠として、
アミバ先生の部下達はノリノリでアミバ先生の実験をお手伝いしていたことが挙げられる(?)。

さらに、能動的フォロワーシップという言葉がある。
これは、フォロワーが受動的ではなく能動的にリーダーに意見をいったりして共に理想を築きあげようとする姿勢を意味している。
もしトキが人体実験などの以前のトキでは考えられない間違った行為を行なっているのを目の当たりにしようものならば、
フォロワーとして、トキの人体実験をやめさせるように言い聞かせたり、
人体実験を行うための被験者を狩る行為などを自重してもよいのではないだろうか。
部下らがそういった行動を起こさず、今日の今日までアミバ先生をトキだと思い込んでただ黙ってついてきたのはなぜか。
もう一度彼らの言葉を振り返ってみよう。

「俺達は今日までお前を本物のトキ様だと思っていたからついてきた!」

この言葉からわかるように、彼らは元々トキに意見を言えない立場だったのであろう。
本物トキに意見したものなら「コラッ!」と一喝されその都度(´・ω・`)ショボーンとなっていたに違いない。
このことから、トキ本人のリーダーシップがなかなか怪しいものであったことも否定できなくはないだろう。

結論…。
アミバ先生にはアミバ先生なりのリーダーシップが(多分)あったのだが、
それ以前に根付いていた、トキの強力なリーダーシップ像の前に敗れ、
結果的に部下に見放されてしまった…のではないだろうか。


↑ほぼジョークです…・゚・(つД`)・゚・


リーダーと聞くとこのマンガが思い浮かびます。

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好きだったのですが突然打ち切られてしまったのが残念でした…。

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