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思い出のAA



                     _/ミ~`''" ̄'''rヽ、
      ビ             //  /⌒i/ /ヽ、`ヽ,、
       シ           ///    /⌒''ーノ `ヽ、ノヽ
        ィ         彡   ミ川//_,,=''~~-=''"=//)
                  彡  シ    ''"''//∠////)
      ___          彡__ 彡 /      "" ̄ 弋=三)
     /  `丶        |/、V: 、、___          | |ノ)
     '、    ヽ       | 9:::::  z=。ミ;;,、      | /r'/
      \  ノ'ヽ.      | !、|:::   ''-''=''  ィョ。ェ¬/ !
.   ,r'''''- 、゙、   ノ`ヽ     !、_':::        /! -''' ~ /
   {     }ィ゙     丶、    | |         |    /
   ヽ、、__ ノ )`r   |/ \  | ヽ      - ィ   /
 _____,,rコ,,_ノ   / ,,-'   ヽ /  ` 、  -=≡シ  /     ___________________ 
 ,,-'' i"  ゙̄'''ー-/ ゙ヽ_,,...ィ|7    \   ー  /   ____/
   ゝ、________rく~` /  ,イ  |    \____/     ヽ  ご苦労
    | ヽ   `ー''" ̄~Y"/ \ |    :::::::/|`ヽ      |  逝ってよし!
    |  に'''''''''---フ"| /   \__   ::/ | |  \    \
     |  ``''ー--''" //|     ヽ`~~'''-''i" |   |      ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄  
     |      // | |   /  ヽ   |  |


初めて2ちゃんねると遭遇した頃…、このAAが実に印象的だった記憶があります。
ふとそんな思い出がよみがえりました。
「逝ってよし」という台詞が凄く時代を象徴しているというか、懐かしいものを感じます。
当時の夏は異様に「ファミコンジャンプ英雄列伝」に熱を燃やしていたものです。

このAAの元になったのは榊太郎(43)というテニス部のおじさん顧問だった気がします。
このAAだけみると柄の悪い兄ちゃんにしか見えないのですが…。
記憶が定かではないのでどんな場面でこんな台詞を言ったのか、それがいったいどんな状況なのか想像するだけで笑えてきます。

それでその、このAAを見たのが2000年初頭だったのですが、
その辺りのリアル世紀末な時期である199X年からむこうぶちは連載されていたという話を聞きました。
このAAを見て驚いている時期からむこうぶちは普通に連載されていたんだな、と思うと時代の流れを感じずにいられません。


先日、国立国会図書館に行ってまいりました。


国会図書館はJR有楽町駅を降りてずっと歩いたところにあります。
ここであれば日本で発行された全ての書物が保管されていると聞き、
ファ、ファンロードという雑誌…、80年代の週刊少年ジャンプ…、
むこうぶちが初掲載された時の近代麻雀が読みたいが為にわざわざ赴きました。

訪れてまずいったい何をすればいいかわからなかったのですが、
流れに従って当日限定の図書カードを発行し、コインロッカーにかさ張るような荷物を預け、
読みたい書物をパソコンで検索し申し込みをして、10分ほど待ってからその書物を受け取りつつ、また返す、
というサイクルに無事加わる事に成功しました。

まず思ったのは非常に体力を使います。
午前中に行ったのですが目当ての書物を合計して半分かちょっと読んだだけで閉館時間になってしまいました。
そして人々が熱心に勉強している中で漫画雑誌を読んでいる自分が惨めに思えてならないプレッシャーにも注意を払わねばなりませんでした。

まずファンロードを読んだ感想は…、この雑誌はネットがない時代における二次創作やパロディの投稿場、というか、
朝目新聞のようなものに近い雑誌でありました。
毎月毎月○○(作品名)特集と称して、旬なアニメや漫画のファンアートを掲載するページが掲載されたり、
特にジャンプと深く関係していて、ジャンプで連載されている人気作品ごとに特別ページが設置されていたりなど、本当にもうファンロードという感じでした。
ジョジョが連載される前の荒木先生の作品であるバオー特集が組まれていたのは非常に興味深かったです。
特に皆絵が上手い人が多く、プロレベルとも思えるくらいのファンアートが多かったのが凄かったです。
昔はファンロードを読んでいると思われる人に対して、
「貴様ローディストだな!ローディストに違いあるまい!」等と声をかけるのが習わしとなっていたそうです。


こ、ここの雑誌上では、北斗の拳のアミバ様がなぜかアイドル視されていて、それを中心にしたネタやパロディがなぜかやっぱり毎月のように掲載されていました。
「ん~!?」という仕草や、ドオオンという効果音とともに血の涙を流すパロディが多かった印象です…。
ファンロードのwikipediaでも、アミバ様が主要キャラの一人として紹介されているのが笑えてきます。なんで…ww
その他にも、ケンシロウの指が原作の中で6本あったシーンがあったためかそれを扱ったネタも多かったです。

うぅぅぅ、この雑誌を通して80年代から現在にかけての時間の流れみたいなものを知ることができた気がします。
自分にとって80年代は遠い存在で夢のようなものを感じさせる時代であります。
でも80年代の人はその当時が古き良き時代なんて思いもしていないでしょう…。
そんな風に考えると、今を生きる事も、80年代を生きることもそれほど変わらないものなのかなっと思えてきました。
なんというか、20年以上前の世界を身近に感じられた気がします…。
今から24年前の兎年の1987年の号で…、アミバ様がバニーガールの格好をしているハガキがあって目を疑ったのですが…w、
うわあ…本当に24年も前なんだなぁ…って思ったら感慨深くなりました…。


ファンロードの次は、黄金時代のジャンプを読みました。
色々な号をマジマジと読みたかったのですが時間がおしていたので、
やはり思い出としてアミバ様が登場している号を中心に拝見しようと思いました…。
20年以上前にでたジャンプがどんなものだったのか…、
その当時の空気というものを肌で感じたかったです。
でもアミバ様が何年の何号に載っているのか分からなかったので、
直感でこのあたりだろう、っと思った号を予約していきました。
実際にジャンプを読んでいくと、北斗の拳がジャンプに載ってる!!っというのがまずとても感動しました
当時の子供は本当にこれを読んでいたんだなぁと…。
北斗の拳に限らずDr.スランプや奇面組やキャッツアイ等々の顔ぶれがすごかったです。
キン肉マンは夢の超人タッグ編がやっていました。

やっと探だしたアミバ様が載っていたのは1984年の7月16日8月20日発売のジャンプでした。
アミバ様が経絡秘孔が描かれた屏風の間でクネクネしたポーズを決めている話(36号)です…。
ちょうど約27年前…。
あああ…アミバ様が初登場した時は世間は夏だったんだなぁ…ああ、夏休み前だったんだなぁ…なんて思うと、
なぜだか。・゚・(ノД`)・゚・。ウエーンとなってしまいます。
当時はコンビニがそれほど普及してないためにジャンプは書店でしか買う事ができず、
競争率がべらぼうに激しく、売り切れが続出していたそうです。
アミバ様は当時の少年達や読者に色々な思い出を植えつけたんだなぁ…と思うと、
その…どうやっても味わえないその当時の感覚を羨ましく感じつつ、
絶対に手が届かないその感覚が儚く美しく思えるのです…。なんか気持ち悪いですが…。
そんなアミバ様が27年経った今になって2011年度の手帳として商品化されているのがこれまたビックリです。
自分も買いましたが結局書きこむのがもったいなくて…。


そうこうしている内に閉館の時間が来てしまい、
最終目的であったむこうぶちが連載された当時の近代麻雀を探せませんでした…。
そしてむこうぶちが近代麻雀系列の雑誌に初掲載されたのは何号だったのかがわかりません。
天獅子先生のインタビューによると、初めてむこうぶちが載った時は今とは違い月一連載であり、
さらに掲載雑誌が近代麻雀オリジナルだった、という情報を知ったのですが、詳細キボンヌといった状況です。
昔は傀さんが半袖を着ている幻の近代麻雀の表紙があったそうです…。
またいつか拝みにいきたいものです。

« 衝撃的過ぎたコピペ達|Top|アミバ様の身長はいくつなのか »

コメント

こんばんは。国会図書館と聞いて。

何だか、こちらにまで何とか探し出してお読みになった時の
感動がまざまざと伝わってきて、とても幸せな気分になれました。
自分は、近隣の図書館で、全く関係の無い古い資料に80年代当時のホテルだとか
家電や車などの広告が入っているのを見ただけで幸せになれます。
こんな断片的な物ですらそうなのだから、実際に実物を見ることが出来れば
どんなに素晴らしいか容易に想像がつくというものです。


>うわあ…
……。

>絶対に手が届かない~
儚さを愛するのは古き良き日本人の美意識ではないですか。
気持ち悪くないですよ。

>むこうぶち
こうなったら連泊して…探しに…
もし先にお調べになっても内緒にしておいて下さいね(切実)

>伏さん

こんにちは!いつもコメントありがとうございます!

>とても幸せな気分に
なんと!orz
こんな体験談をそんな風に思ってくださるなんてとても嬉しいです(つД`)
わざわざ読みに行った事が報われたように思えます…!

>こんな断片的な物ですらそうなのだから、実際に実物を見ることが出来れば
古い、年代を感じさせるものと遭遇すると心が温まりますよね。
それが特に自分の好きな物に関連するものだとしたら尚更でしょう…。
実物はやはり感動致しますよw
伏さんも是非国会図書館に訪れましたらその感動を味わわれてください!


>>うわあ…
>……。


こ、こちらの沈黙は一体何に対してのものでしょうか…w
やはりバニーガールですか…w
自分もそれを見た時思わず言葉を失っちゃいましたよ…ww


>儚さを愛するのは古き良き日本人の美意識
おお…ありがとうございます!orz
なんというか、キャラに対して入れ込み過ぎではないか、とちょっと自分で自分がキモくなってしまっておりました…w。
どんな形であれ、儚さを美しく思うのはおかしいことではないのですね(つД`)
傀さんのようなキャラなんてただひたすら儚い存在ですよねぇ。
その儚さが人々を惹き付けるのでしょうか…。

>こうなったら連泊して…探しに…
伏さんならば連泊せずともすぐに探しだしてしまわれると思いますよw

>もし先にお調べになっても内緒に
わかりました…!
やはりやっと探しだした時の感動は自分で味わいたいものですからね!
1999年頃の近代麻雀がどんなものだったのかとワクワクがとまりませんよねぇw

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