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愛とは




人に対して愛という感情を抱くと、
自分を犠牲にしてでもその人を守りたいとかその人のために何かしてあげたい等というような熱い気持ちになってくるのだと思われます。多分…。
そしてその愛の力が「これが正義超人の友情パワーだ!」っと言うような感じで、
時と場合によってはとんでもない力を生み出すというのが漫画等にもよくあるような気がします。
所詮は漫画だからですが、現実でもその愛の力が奇跡を呼ぶようなことも多分あると思います。



デスノのパチモンだと世間で大反響を呼んだ『LOST+BRAIN』という漫画があります。
夜神月にそっくりと呼ばれてしまった主人公・氷山漣は腐った世の中を変えるために催眠術を独自に勉強して実行に移した超天才なキャラです。
そんな天才が第一回の連載の冒頭でこのような事を口走っていました。




ヒロイン「私…生徒会に入ってから氷山君のことずっと好きでした!
     私で良かったら付き合ってくれませんか」

氷山漣 「くだらないな」

ヒロイン「えっ」

氷山漣 「付き合うってことはつまり、君と時間を共有し、
     互いに有意義な成長を与え合おうとする行為だろ?
     悪いけどオレは君に何の興味もないし、
     君から得るモノも無いね




氷山さんは天才すぎる故に、「付き合う」という行為から愛や安らぎ等を見出すことができず、
自分にとってそれが有意義であるかどうかという前提でしか物事を把握できないお人だったのです。
天才すぎる故に、自分と対等な人間をなかなか見つけることができず人を拒むようになり、
そのせいで人の愛を知らずにひたすらロンリーを貫き続ける結果になってしまい、
段々と、自分しか愛せないというような状況に陥ってしまったかのような孤高な存在です。
そのため、凡人への日頃の鬱憤が溜まりに溜まった氷山さんはある日爆発してしまい、
全校生徒に向かって「こんなカスのような計画に無駄なエネルギーを使うクズが!」とわめき散らすエコロジーな事件を起こしてしまいます。

愛は愛でも他人に向ける愛ではなく、自分に向ける愛というのも存在するという事を氷山さんから学びました。
氷山さんのように自分を天才だと強く信じ、周りを凡人だと決めつけて、
「これは僕にしかできない!」っ等と、人々を次々に犠牲にしていくおこないというのは並み大抵の精神力ではなければできない事だと思います。
その精神力の強さがどこから来るのかというと、自分が理想とする世界を自分で作ろうとしてしまうような、
天才ゆえに求めてしまう目標の高さや強い探究心などが根本にあるのだと思います。
自分の理想のためには周りの人々の存在は手段の一つにすぎないというような…。
そしてその気持ちが強いほど、氷山さんは冷酷で残忍でいられるのだと思います。
夜神月も父親が死んだ際には一切悲しむ事がなかったのも、家族すら平気で利用するという非情さが表れていたと思います。
ある意味それは人としての揺るがない強さとも呼べるのではないかと考えました。

人を愛して愛されて、そこから何かパワーの源を授かるというのもある場合もある反面、
全くもってそうじゃない人もいる、っというようなことがこの氷山さんの台詞からわかりました。
どっちの方が人間的に強いかというと、また難しい問題になりそうです。
とりあえず「付き合うってことはつまり、君と時間を共有し、互いに有意義な成長を与え合おうとする行為だろ?」というようなことを言われて振られたら、なかなか立ち直れないかもしれません。





「天才の足を引っ張る事しか出来なかった俗人共に何ができた!
 常に世の中を動かしてきたのは一握りの天才だ!」

「人の心を大事にしない世界を造って、何になるんだ!」


そういうよく分からない観点でZガンダムのこのラストの振り返ると色々と感慨深くなります。
どっちの言うことが正しいのか未だにわかりません…。

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コメント

鯖まで変えて、もしかして、といわれても、誰ですか、でというつもりが、passをそのままにしていたというわけではないですよ、ええ

れんさんみたいなかんがえは、大抵、誰かとであい誤っていることを分かり、かんがえを変えると思うのですがww
尚更、主人公ならそうだとおもいますし

しかし、それでもgoing May wey なれんさんは、ある種の

月さんは、きよみさんとかミサさんとか、愛の有無に関わらずホイホイしていましたが、れんさんは、 かんがえによっては愛の有無を考慮しているということか

また、名前かんがえないと

>うんこちんちんさん
一か八か試してみたのですがやはりあなた様でしたか。
なんとなく、文体や論調が一致されていましたのでそう思わざるをえませんでした。
それでもあえてうんこちんちんさんとお呼びします。

>誰かとであい誤っていることを分かり、かんがえを変えると
うんこちんちんさんのおっしゃるとおり大抵の物語はそうなるケースが多いですよね。
種死のシン・アスカなどがいい例でしょうか…。
のび太もよくドラえもんの道具を悪用しかけて我に返るような描写があるようなきがします。

>愛の有無に関わらずホイホイ
確かに月は来るものを拒まず色んな女性とデートしているかのような感じですね。
女にモテる=俺カッコイイアピールに繋がるかのような風にも取れます。
その点氷山は自己アピールするより影でこそこそ計画を実行していたイメージがあります。
こういうところでも二人の性格は結構ちがうところがあるんですね。

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