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感動した書き込み




ドラゴンボールで一度も死んでいないメインキャラ
より


# 名前:ゴンベイさん #9wbkgK9. 2008/03/01 00:39 | URL | No. 34013 |
DBがほかの格闘漫画と差別化される理由のひとつに、ちゃんと筋書きを練ってから書き始める鳥山明の創作者としての姿勢があげられると思う。
見過ごされがちだけどDBは各編の終わり方がうまい。ほかの格闘漫画でありがちな強技ENDがない。

一番わかりやすいのがセル編で、最後に自爆しようとするセルの計画を破綻させたのは、セル編の開幕直後に悟空が覚える瞬間移動。
あれなくしてはセル編を終われない、なのにそれを伏線と感じさせないぐらいナチュラルに悟空は瞬間移動を取得している。
(もしDBの作者が鳥山ではなく、るろ剣の和月伸宏だったら、悟空に瞬間移動を覚えさせるためだけに無駄なページを費やしただろう)
ウーロンやヤムチャが活躍するのは最初だけだが、それは彼らが、ドラゴンボール探し編の結末をハッピーエンドするためだけに存在するキャラだったからだ。
他にも伏線と思われるキャラは多数存在する。(気がする)

ここまで書けばいわずもがな、ミスターサタンはブウ編の鍵となるキャラクターだ。
セルゲームの段階ですでに鳥山明はDBの結末まで考えていたと予想される。
だからこそDBはあんなに気持ちよく、誰もが納得できる終わりかたができたのだ。





こちらを読みながらもの凄い納得しました。
確かにセル編は瞬間移動から始まり、瞬間移動で終わっていました…。
10年以上に渡ってドラゴンボールを読み続けていましたが、今までそれが伏線だったとは全く気付きませんでした。
その裏にはこれほどまでの高度なテクニックが隠されていたなんて…。
それを全く感じさせないスムーズな物語運びが鳥山先生の才能なんだなと思わされます。

でもセルさんのwikiを見てみると、セルは当初ボスではなく最初の方に出てきた人造人間がボスとして登場するはずだったそうです。
編集との話し合いの結果、20号ではおじいちゃんだからダメ→17,18号は子供だからダメ→16号はモヒカンだからNG…などなどで最後に登場したのがセルさんで、
そのセルさんも外見が編集さんの好みではなかったので次々と形態を変えていったのだそうです。
まさかそんな事情があったとは…と当時は驚きを隠せませんでした。
話自体がスムーズだったので、最初からセルさんがボスとして登場するのを想定したとしか思えませんでした。
色々な絡み合いがあったとは言え、自分もセル編がこうでよかったと思ってなりません…。
未来から現代の人造人間を吸収するためにやってきたという入り組んだ設定は、
普通に考えただけでは思い浮かばないようなまさに奇跡の産物だと思います。
鳥山先生もこの章の最後の最後のどこかで悟空に瞬間移動を使わせようと前もって考えていたのだろうと思います。

そしてドラゴンボール改のセルさんがそろそろ完全体になりそうでワクワクしています…。
第一形態の時の若本さんの演技には度肝を抜かれましたが、完全体ではありのままの若本さんを演じてくださるのだと期待しています。
完全体セルさんがテレビ局に潜入した際に道案内してくれた受付嬢に対して「ありがとうお嬢さん」と言うシーンは見逃せません…。


むこうぶちで度肝を抜いた伏線といえば、11巻の劉さんの「腕に差のない者を集めて麻雀を打たせる」という台詞でしょうか。
それが突然28巻での後堂の話の後編で使われるというのがあまりに唐突で衝撃的でした。
後堂は当初、後ろから見物しているだけのただの道楽秘書であったにも関わらずにです。
きっとその出生ぶりが逆に読者の心を掴み、物語を盛り上げるためのスパイスともなっていたのでしょう。


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コメント

自分も幼少期から読み続け、世界一好きな作品がDBです。。

>ほかの格闘漫画でありがちな強技ENDがない。
確かに。主だったところを挙げれば、天津飯戦は空中戦の末に頭突き(負けましたが)、ピッコロ戦は渾身の力を込めた拳、マジュニア戦は舞空術からまさかの頭突き再び、ラディッツ戦はピッコロの新技炸裂、ナッパ&ベジータ戦も新技、フリーザ戦では生身の肉弾戦の末にかめはめ波、セル戦では瞬間移動とかめはめ波、そしてブウ戦では元気玉…。

やっぱり「かめはめ波」は偉大だな、と。
いや、それと同じくらいブウ戦での元気玉のくだりは最高ですが。。
新技フィニッシュが少ないのも以外ですが、こう見ると頭突きってDB界では相当強いんですね。他の漫画では見栄えが良くないからかそんなにお目にかかりませんが、悟空もベジータもフリーザも、今やってるアニメ状況で言えばベジータ戦で18号も使ってましたし…。

>ミスターサタン
地球の救世主、ミスターサタン。
強くなり過ぎたキャラクターたちへのアンチテーゼとして生まれたと言われますが、鳥山先生も好きなキャラクター5人の内に入れていました。
サタン戦では超人的な戦いへの皮肉かのようにギャグ担当ばかりですが、ブウ戦では物語の核をなす、最も重要なキーキャラクターになりました。
サタンがブウと仲良くなったことをピッコロがビーデルに話すシーンで、「オレたちが力でなんとかしようとしている時に、友となることを選んだ」「やはりお前の父は誇り高い世界チャンピオンだ」と言っていたり、最後にベジータを助け、悟空「救世主かもな!」と言わせたり、犬を撃った強盗を素手で圧倒したりと活躍を挙げればキリがありません。
悟空たちの代わりに「救世主」になり、DBを綺麗に終わらせる役目を背負った素晴らしいキャラクターだと思います。

>セルは当初ボスではなく
とても信じられません…あのセルが…。
人造人間編は17号たちの行動を追いつつ、同じ時間上で「未来から来た謎の存在」セルの正体が明らかになっていくところが最大の魅力だと思います。
フリーザ編でも複数勢力のドラゴンボール争奪編が描かれましたが、そういう展開の魅せ方は本当に上手いですね。
本編の世界と、未来トランクスがいた未来、そしてセルがトランクスを殺した未来が巧みにリンクして、最後にはトランクスが未来を救う結末は素晴らしい…。
セルが人造人間を吸収するためにこちらの世界へ来た、その破壊された人造人間は現代では使われなかった緊急停止コントローラーのおかげであるなど、細かい所の設定も上手く繋がっていて感動です。
また、孫悟空、ベジータに次ぐ人気キャラクターになった未来トランクスをしっかりセル編だけにしたのも凄い。今の漫画だったら人気にあやかって、ズルズル現代に残って戦っていそうなものですw
唯一描かれた番外編の存在もありますし、鳥山先生も思い入れは強かったと思います。


完全体セルの紳士的な声には期待です。若本さん頑張って。

>名無しさん
こんばんは!いつもコメントありがとうございます!

>世界一好きな作品がDBです。。
一番好きな作品というと色々考えてしまうものですが、
自分も昔から親しみがあって大好きだった作品といえばやはりDBを挙げます。
自分もいわゆるDB世代でした…w
この頃の子供はドラゴンボールを見て育ったようなものですよねえ…。
DBは今読み返しても何度でも話の展開にワクワクできるのが凄いところですよね。

>>強技ENDがない。
思い返してみれば、敵が強技だけを食らってやられるシーンが少ないですよね。
敵がやられるまでの過程が細かく、まさか最後にそんな倒し方をするとは…というような展開には唸るばかりです。
だからこそブウ編での最後の最後の懇親の元気玉には光るものがありますよね…。

>やっぱり「かめはめ波」は偉大だな、と。
偉大ですよねえ…。DBは知らずともかめはめ波を知っている方は多いと思います。
悟空役の野沢さんも、かめはめ波の台詞を言われる時には掛け声に合わせて構えをとっていらっしゃるのだそうです。プロですよねえ。

>頭突きってDB界では相当強いんですね
悟飯がラディッツに攻撃した時も確か頭突きみたいなものでしたよねw
それをくらってラディッツはかなりダメージを受けていましたから、頭突きは相当強い部類に入るのだと思います。w
18号の頭突きが個人的には特にお気に入りです…。

>「オレたちが力でなんとかしようとしている時に、友となることを選んだ」
サタンさんはいいキャラですよね…。
ブウとのコンビも本当に和やかでした。最初は嫌々ながらも段々心を開いていくサタンの描写が良かったですよね。
当時アニメをみながらサタンが誤って殺されないかとハラハラしていましたw
最後に元気玉を集める時にもなかなか手をあげようとしない地球人に対して「きさまらいいかげんにしろー」と突然怒鳴るのも好きなシーンです。
サタンは成り行きで悟空達とくる事になってしまったけれど、悟空達が頑張る姿をみて信用して協力しようとしたその心意気にぐっと来ました。
本当にいいところをあげればキリがないキャラですよねw
瓦を二〇枚割るのは普通に凄いと思いますw

>人造人間編は17号たちの行動を追いつつ、同じ時間上で「未来から来た謎の存在」セルの正体が明らかになっていくところ
セル編はそこが肝ですよね…!
目の前に敵がいるのにその裏で全く別の敵が潜んでいるというハラハラな展開は子供心ながらひきつけられたものです…。
神様がそのもう一つの敵を予兆しているかのような言動を見せていたところもカッコよかったですね。
登場人物の一人一人が物語の展開と共に動いているところがなんとも言えない味があります…。

>その破壊された人造人間は現代では使われなかった緊急停止コントローラーのおかげであるなど、
そ、そうだったんですかー!
ピッコロさんが「トランクスが人造人間をなにかでうまく破壊できたことを我々知らせるために」とは言っていましたが、
それが緊急停止コントローラーの事を言っていたとはしりませんでした…。
トランクスでも互角に戦えていたという人造人間達でしたから、本当に運良く倒せたのかとばかりおもってましたw
そういう裏側があったんですねえ。

>ベジータに次ぐ人気キャラクターになった未来トランクスをしっかりセル編だけにしたのも凄い
28巻で最初にトランクスが現代にやってきて、誰もが苦戦したあのフリーザを一掃するシーンは、
今の漫画でも超えられないインパクトがあったと思ってなります。
突然現れた少年が突如超サイヤ人になるというのはとにかく凄い展開でした。
初見の時はどんな衝撃を覚えたのか…今は思い出せません。あのシーンは記憶を無くして何度も読み返してみたいシーンです…w
未来トランクスに対してベジータが心を通わせたところも良かったですね…。精神と時の部屋での二人の修行風景を見てみたかったものです。
その未来トランクスをセル編だけのキャラに留めたのも本当によかったと思います!
現代のトランクスはやんちゃでませていてボンボンな感じであり、未来トラとは別人として描かれているのもいいですよね。

>完全体セルの紳士的な声には期待です。
自分も期待大です!
第一と第二があたかも人間離れした演じ方だったので、完全体はまさにパーフェクトに演じてくださるのだと楽しみにしています。
若本さん自身も完全体がお気に入りだとおっしゃっているようなので、あえて過度な演じ分けをしていたのかと思っています…w
DB改で第二形態のセルが18号に迫りながら「共に完全体を創り上げよう」と言うシーンはちょっと妖しいものがありました…w

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