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ゲーム版むこうぶちのラスト





   194 名前:焼き鳥名無しさん[sage] 投稿日:2008/08/27(水) 22:53:35 ID:???
      ゲームの最後で人鬼に勝ってプレイヤーがなぜか失踪した後、安さんがこう言うんだけどうまく解釈できない…

       「俺が雀荘についた頃、二人は対戦を終えて去った後だった。
      「興味が沸いて卓をチラッと覗いたが一方の方があがっていてもう一方は伏せたままだった」
      たぶんあれがあの二人の手牌だったんだろう
      あがったほうの手はまさに人鬼のような手だったが……
      本当の鬼は最期に牌を伏せていた方だ
      そいつがどっちかはわからないが何を思ったかはわかる
      戦いをやめたくなかったんだ。だから少しでもゲームを伸ばそうとした
      その結果……そいつは負けた。そして、あいつは消えた」


   195 名前:焼き鳥名無しさん[sage] 投稿日:2008/08/28(木) 01:47:18 ID:???
      勝者敗者をどちらでも取れるように表現したんだろう。
      カイは不敗な存在であることが一つのポイントな訳だし、
      負けたとはっきり記すと違和感が出来てしまう。
      かといってプレイヤーは勝ってエンディングを迎えるんだからそこは表現しなきゃいけない訳で。

   196 名前:焼き鳥名無しさんsage] 投稿日:2008/08/28(木) 06:58:40 ID:???
      むしろ上手い演出だなとオモタ
                           http://namidame.2ch.net/test/read.cgi/mj/1218979526/






上は「高レート裏麻雀列伝むこうぶち~御無礼、終了ですね~」でのエンディングの台詞なのですが…、
改めて見てもこの確信に迫らない終わり方は素晴らしかったなぁああ…って思います。
このゲームのストーリーモードでは、ドラクエのようにしゃべらない主人公=自分と割り当てられ、
最終決戦で傀さんと真っ向勝負をしなければならないのですが、
例え傀さんから「御無礼」の一言も出さずに圧倒的な勝利を収めたとしてもこのエンディングを強制的に迎えるのです。
ちなみに主人公は、1巻で祐太が殴られた側で巻き添えを食らってしまうという「アンラッキー君」という役割で、
祐太や多河さん等と共に安永さんに育てられるという生い立ちでした。
ゲームの中ですと、日蔭さんを火災させるのも、初期江崎さんを崩壊させるのもプレイヤーの勤めでした。
ちなみに、雅さんは出てきますが東京タワーのシーンは省かれています。


>本当の鬼は最期に牌を伏せていた方だ

これが、傀さんの事なのかプレイヤーの事を言っているのか未だにわかりません…。
本当の鬼=傀さんだと思うのですが、
戦いをやめたくなかった…というのはプレイヤーの方だと思いますし…解釈が難しいです…。
手牌を伏せている=勝負をやめたくなかった、というのは、アガリを見逃した…という事でいいのだろうか…。

「傀さんともっと卓を囲んでいたい!
 ……だが、今この手をアガってしまえば…俺の勝ちが決まってしまう…。
 俺には…無理だ…絶対にそんなこと…できない…。ここは見逃しするしかないのだ…。

という感じで…、傀に匹敵する力を持っているにも関わらず、
ゲームを伸ばそうと伸ばそうと試みてしまい、その心の隙間を突かれて、負けてしまい…、
「一片の悔いなし!」と最大に満足して、喜びのあまり失踪した…という感じなのだろうか。
少なくともプレイヤー=僕がプレイしていた時のエンディングはこうだったハズ…。

深夜に一人で部屋を暗くしてTVの音量を小さくしながらこのゲームのPS2版をプレイしていたのですが、
ふと家人が入ってきてしまい、
「こ、これはなんでもない…!傀さんハァハァなんてしてない!」等と慌てふためいてしまったところ、
「…ただの麻雀のゲームでしょ?」と言われて、
「(そうだ…これは麻雀のゲームだった…)」っと我に帰った出来事があります…。
プレイ中はなぜか、R指定のあるゲームをプレイしているような変な妙な感覚に陥ってしまいます;
「ときめきメ○リアル」をプレイしているところを見られてもそれほどまで恥ずかしくなかったというのに…。



むこうぶち本編も、どちらが勝ったかわからないような終わり方や、傀さんが無敗を貫いたまま円満終了を迎えるかのどちらかだと思います。
今回のような哀愁の漂う色々な解釈ができる終わり方も魅力的ですし、
今までのむこうぶちを見ていても、こういった終わり方である可能性は高そうではあります。
祐太が傀さんと最終決戦をしても、もしかしたらゲームのプレイヤーのように勝負を伸ばそうとしてしまうかもしれません。
祐太は勝ち負けよりも、1巻で言っているように圧倒的な強さを求めているから、
傀さんとお互いの強さを発揮して戦い合える理想的なゲームを終わらせたくないと思ってしまうのかもしれない。
でも祐太は既に失踪しているので、また失踪するというオチはあまりピンとこないかもしれません…。
あるいは麻雀をやめる…など、高みを目指すことから開放されるといった別の終わり方になるのかもしれません…。
祐太が東京に戻り、傀さんと戦い、自分の存在意義を見出したら終幕を迎えるのでしょうか…。
むこうぶち自体の始まりは祐太でしたし、やはり祐太で始まり祐太で終わるとは思います。
祐太が最後どうなるのか見たいですが、まだ終わって欲しくないです…うぅ…。

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コメント

 ゲーム版のむこうぶちは持っていないのですが…orz
そのラストは凄い!!!美しいですね!!!!(つдT)
ちょっと買いに行ってきます!!!!!

 ち…ちなみに…そのエンディングは、傀さんに勝利したときだけですか?
負けても同じエンディングですか?

 もし勝った時のみのエンディングだとすると、
「傀さんはプレイヤーとの勝負を終らせたくなかった為に、本当はアガっていたのにアガらず、その結果負けた」って意味ですよね…。
うわそれ傀さんLOVEなプレイヤーにとっては最大の賛辞…!!
ゲームの都合、傀さんも負けなきゃいけないけど、それじゃ傀さんのイメージが違ってしまいますし…。
傀さんが負けた理由が実に切なく表現されてて素晴らしいっす!!!!

 で、プレイヤー側も「本当は勝っていなかった」って事に気付いて、傀さんと再戦する為に(或いはショックでもう麻雀出来なくなったとか…)どこかへ…って考えたら、超~~~切ないっス~~~・。°(Pд`q)°°・。

 …とか言って、プレイヤーが負けても同じエンディングだったら「安永さん何勘違いしてんのww?」ってなっちゃいますけどね…(^^;

 …と、やったことないのに勝手なこと言ってすみません…orz
全然違っていても、優しく指摘してやって下さい…。

謎がやっと解けました!!

>ぶぼさん
コメントありがとうございます!!
ぶぼさんのご解釈のおかげで、このエンディングの真相がよくわかりました!
そういうことだったんですね!!

>ちょっと買いに行ってきます!!!!!
無名の会社からの発売ということもあり…、このエンディング以外の…システム面や闘牌など…細かいところの作りはかなり安っぽい感じがしますが…、
でも、PS2版なら全台詞フルボイスなので、このエンディングを安永さん(CV:玄田哲章さん)のフルボイスで聞けるなど、そればかりは名作だとおもいますw

>ち…ちなみに…そのエンディングは、傀さんに勝利したときだけですか?
>負けても同じエンディングですか?


このストーリーモードは勝ったときにだけストーリーが進み、
負けた場合は「大したことない奴じゃのう」などと相手に言われてコンティニューといった感じなのですが…、
この傀さんとのラストバトルで負けるパターンを見るのを忘れていました…。
オープンリーチをかけるとCOMは構わず振り込むというセコ技を使って、
対局の際には傀さんの脇ばかりを攻撃して早々と勝負を終わらせてしまったもので…;
次プレイする時には負けるパターンがどうなるのかも試してみたいです!
でもやはり、このエンディングはやはりプレイヤーが勝った時だけのエンディングだと思います。
そうじゃなきゃ悲しいですww

>「傀さんはプレイヤーとの勝負を終らせたくなかった為に、本当はアガっていたのにアガらず、その結果負けた」って意味ですよね…。
全っ然気づきませんでした!
勝負を終わらせたくなかったのも、手牌を伏せていたのも傀さんの方だったんですね!
プレイヤーが勝負を続けたかった方だと完全に思っていて、
「その結果……そいつは負けた。そして、あいつは消えた」とあって、
勝負には勝ったのになんで負けたことになっているんだろうとwwと謎でたまらなかったのですが、
試合的には傀さんは負けていたけど、本当は傀さんの方が勝っていた…ってことだったんですね!!すばらしい…。
おっしゃるとおりの傀さんLOVEなプレイヤーにとっては最大の賛辞ですね…。うわあああ…。

>プレイヤー側も「本当は勝っていなかった」って事に気付いて、傀さんと再戦する為に(或いはショックでもう麻雀出来なくなったとか…)

自分はもう変な解釈しかできませんでしたww
そういうことだったんですね…。なぜ失踪する必要があったのか謎のままだったので、やっと謎が明らかになって嬉しいです(つД´)
本当は勝っていなかったことや…、ただ遊ばれていただけかもしれないとショックを受けたことや、
傀さんを「戦いをやめたくなかった」という気持ちにまでさせたことや、
その気持ちを感じで嬉しかった(?)ことや、傀さんにはやはり辿りつけないと悟ったことなど…失踪にもいろいろな理由がありそうですね…。
うおおおおーっ、悲しい、切ない…まさかこんなエンディングだったなんて…;;
もう、このエンディグだけでも見る価値があると思います…名作です。

>…と、やったことないのに勝手なこと言ってすみません…orz
安さんの台詞だけでそこまで解釈できてしまうなんて驚きです…。
素敵な解釈をありがとうございました!!!すごく清々しい気分です!!
麻雀ゲームとしてもキャラ物としても残念な出来とは言われていますが…、
機会がありましたらぜひプレイされてみてくださいw

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